アニメ:『涼宮ハルヒの憂鬱 14話』感想
2006年5月29日 アニメ・マンガ
※6/5 全面改稿
「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話。
これは「消失」直前の日常風景描写かな?
この作品はSF要素も幾らか入ってるけど、原作を読んでいて一番感じるのは「高校生活の面白さ」だったりする。こんな高校生活送れたら、毎日が凄く楽しいだろうな、とか。僕自身も実はまだ高校生で、部活やら何やらでとても充実した毎日を送っているとは思うけど、正直キョンが羨ましい(笑)。四季それぞれのイベントをこの上なく満喫しきっていて、これぞ青春真っ只中、みたいな。
この回は何事も無いSOS団の日常を描いていて、製作側はその辺の原作の良さをよくわかっているなぁ、という印象を受けた。
京都アニメーション製作のアニメを観たのは初めてだったのだけど、噂に違わぬ素晴らしい出来だった。作画や演出も素晴らしいけど、何より原作の理解度が半端じゃない。
さて、次週の放送は第4話(笑)。
3話の内容なんて覚えてる人は居るんだろーか。
この「次にどのエピソードが来るか」というワクワク感と、「ここでこれかよ!」という驚きははリアルタイムで観てこそのものだよなぁ。リアルタイムで観られて本当に良かった。
でもまぁ、ハルヒ派の僕としては、最後のハルヒの笑顔(画像参照)だけでももう大満足だったり。
やっぱりツンデレはいいよね。
所々で無理矢理ポニーテールにしていたりするのがたまらん。ええい、長門派には何故この良さがわからんのか!(つーかまぁ、僕が眼鏡っ子あまり好きじゃなくて、メインヒロインが大好きというだけの話なんだけどさ。やっぱりメインヒロインですよ。サブヒロインだと何だかこう、後味悪いじゃん?)
DVDを買ってしまいそうで怖い細二でした。
「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話。
これは「消失」直前の日常風景描写かな?
この作品はSF要素も幾らか入ってるけど、原作を読んでいて一番感じるのは「高校生活の面白さ」だったりする。こんな高校生活送れたら、毎日が凄く楽しいだろうな、とか。僕自身も実はまだ高校生で、部活やら何やらでとても充実した毎日を送っているとは思うけど、正直キョンが羨ましい(笑)。四季それぞれのイベントをこの上なく満喫しきっていて、これぞ青春真っ只中、みたいな。
この回は何事も無いSOS団の日常を描いていて、製作側はその辺の原作の良さをよくわかっているなぁ、という印象を受けた。
京都アニメーション製作のアニメを観たのは初めてだったのだけど、噂に違わぬ素晴らしい出来だった。作画や演出も素晴らしいけど、何より原作の理解度が半端じゃない。
さて、次週の放送は第4話(笑)。
3話の内容なんて覚えてる人は居るんだろーか。
この「次にどのエピソードが来るか」というワクワク感と、「ここでこれかよ!」という驚きははリアルタイムで観てこそのものだよなぁ。リアルタイムで観られて本当に良かった。
でもまぁ、ハルヒ派の僕としては、最後のハルヒの笑顔(画像参照)だけでももう大満足だったり。
やっぱりツンデレはいいよね。
所々で無理矢理ポニーテールにしていたりするのがたまらん。ええい、長門派には何故この良さがわからんのか!(つーかまぁ、僕が眼鏡っ子あまり好きじゃなくて、メインヒロインが大好きというだけの話なんだけどさ。やっぱりメインヒロインですよ。サブヒロインだと何だかこう、後味悪いじゃん?)
DVDを買ってしまいそうで怖い細二でした。
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